Posted on Category:平凡社員の愚痴

私のために会社が考えてくれた事で私の負荷が上がる在庫管理システム導入プロジェクトに参加する事になるとは・・・

会社が取り組むことと言うのは何かと言えば販売する商品の管理をもっと徹底しなきゃいけないと言うことだった。

今までは在庫の管理と言うものに対して事務員である私は状況を調べて内容を見て数字を確認してそれを伝えると言うようなことをしながらその他にも営業資料などをこういう風なことを作ってほしいって言われたことを作って従業員さん達とやりとりをしていた。

それに関してはめちゃくちゃ評判が良く自分としては事務員の範囲とちょっと違うかもと思いながらもう役に立ってるって言う実感は楽しいなと思い、しかも定時の5時で帰れてと言うような状況だった。

ただ実を言うとこの作業をすると言う風な感じの時に私が定時で帰れないみたいなことをまさか考慮してくれていると言うな感じだった。

ちょっと私が後もっと社員さんのほうにサポートが行くようなやりとりができたらいいなぁと言うふうに言ってたことがまさかの会社の上のほうに話が行って、私が行っている従業員さんへのサポートと言うのがめちゃくちゃ本当に良いと言う風な感じで言ってもらえてるみたいでその私がなるべく夕方5時には帰りたいよーと言う事を汲み取ってあげようと言うために在庫の管理のシステムをどうにかしたほうがいいんじゃないのと言う話になった。

嬉しい反面ややめんどくさい反面何とも言えない気持ちになった

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平凡すぎる平社員に何をさせるんだよー

自分は高校卒業して営業や販売定員といったようなもの仕事としてしていたけど人に何かを得るって言うものに対してはなかなか抵抗感があってそれもやめてしまった。

と言うことで次に入ったのは事務員としての仕事だった自分としてはそんなにたくさんの給料と言うのはいらないけれどもある程度楽な状態で早く家に帰れると言うような状況を望んでいたので仕事内容としてはめちゃくちゃいいなと思ったのだが、入社して半年が過ぎたあたり位で会社で大きなプロジェクトというか会社の改善をしないといけないと言う動きが出たんだが、まさかの事務員だから時間があるだろうと言うような感覚でそのプロジェクトの取りまとめやいろんなことを整理していくと言うことに自分が抜擢されてしまった。

たまったもんではない。

ただそれさえなければ今の会社は自分にとって最高なのだ。

やめてまた会社ガチャを回して悩むのかもしくは今のこの会社でどうにかするのかと言うことを考えた結果、ガチャを回すと言うのは雲を他人に任せると言うことになりかねないなと言うふうに過去の私の行動が示しているのでとりあえずは今の会社で言われた会社の改革みたいなものに対して動いてみようと思う。