会社が取り組むことと言うのは何かと言えば販売する商品の管理をもっと徹底しなきゃいけないと言うことだった。
今までは在庫の管理と言うものに対して事務員である私は状況を調べて内容を見て数字を確認してそれを伝えると言うようなことをしながらその他にも営業資料などをこういう風なことを作ってほしいって言われたことを作って従業員さん達とやりとりをしていた。
それに関してはめちゃくちゃ評判が良く自分としては事務員の範囲とちょっと違うかもと思いながらもう役に立ってるって言う実感は楽しいなと思い、しかも定時の5時で帰れてと言うような状況だった。
ただ実を言うとこの作業をすると言う風な感じの時に私が定時で帰れないみたいなことをまさか考慮してくれていると言うな感じだった。
ちょっと私が後もっと社員さんのほうにサポートが行くようなやりとりができたらいいなぁと言うふうに言ってたことがまさかの会社の上のほうに話が行って、私が行っている従業員さんへのサポートと言うのがめちゃくちゃ本当に良いと言う風な感じで言ってもらえてるみたいでその私がなるべく夕方5時には帰りたいよーと言う事を汲み取ってあげようと言うために在庫の管理のシステムをどうにかしたほうがいいんじゃないのと言う話になった。
嬉しい反面ややめんどくさい反面何とも言えない気持ちになった